疲れて家路に就いた日暖かく包んでくれたのはあなたでした涙を隠せなくて困った日何も言わず傍に居てくれたのはあなたでしたきっとそんな日々を繰り返しあたしはあなたから離れられない日々を過ごすのでしょうか?いつかお互いにあらゆる形で旅立つ日が来ることは確実なのにそれを今は出来れば忘れていたいと思うのです