あたしはしあわせになれないと思ってた小さな しあわせをいくつ重ねても間に合わないほどのふしあわせな中に居ただけどキミが現れて彼らが現れてあたしに幸福の羽根を与えてくれて幸福の空に羽ばたかせてくれたんだ今は毎日時間が過ぎていくのが惜しいくらいにしあわせ