らいどおん

2001年03月26日(月) 一通の手紙

夜中の11時過ぎ
ブラザーが郵便受けから手紙を持って来る。

この時期の手紙ってのはたいてい相場が決まってるのだが
その手紙はちがってた。

なんか筆で宛名がかいてあるよ。。。。だれだよ。
びっくりです。2年以上音沙汰なかった小学生時代のダチでした。

何事かとおもいきや


なんか封のところに金の寿マークがあるぢゃないか。。。。。
あけてみるとまぁびっくり。

懇意にしているやつの結婚はこいつが初めてです。ダチの結婚式ってはじめてよばれました。急いでそいつに電話してそいつの家にいきました。

2年以上音沙汰なかったせいか住んでる場所も違ってるらしく家から10分もあれば着いたやつの家はバイクで30分もかかる場所に移ってました。

とりあえずいてもたってもいらんなくなったので
「いまからいくからまってろ」といいつつ颯爽とバイクでそいつの家むかいました。ちょうどそのとき23時半。

ガス欠の心配しつつもなんとかもってくれたのであらためてマイバイクに惚れ直しつつあるなか、そいつの家に着きましたよ。2年前とあんまり変わってなく3時間ほど語りとおしてお暇しました。なんでも翌日は仕事は休みだが市役所のほうになんかいろいろ申請するとかで。。。。結婚って大変だな。とにかく金のかかることかかること。。。。貧乏なうちはしたくない行事だと思う。

しかし最近できちゃった結婚多いよな。
これだけはしたかねぇ。


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