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| 2001年06月20日(水) | 泣きたい気持ちはさにあらず、ただ脱力のみ |  
えーっといってきました。大型二輪の技能試験。周囲の人はちが大型二輪の免許を欲しているのはご存知かと思います。
 まぁ免許とったからといって大型に乗り換える予定なんてさらさらなく、
 ただ将来のためと思って免許取得のために日々勤しんでいる次第であります。
 この免許取得の発作は昨年の秋頃に起こりそのころ2回受けて落ちてからはしばらくおとなしかったんです。やれ試験だ、やれ就職活動だ、といった感じであまり暇がなくなってきたので。。。この時期になり一通りの行事は終了したので前期試験までにとっとと取ってしまおうつーわけで再び行き出した次第なんですね。
 
 この大型二輪の技能試験について簡単に説明しますと試験車両がCB750とVFR750Kと二種類あります。ちが乗っているのはCB400SFなので、当然試験車両はCB750のほうが乗りやすいわけなのです。
 VFRのほうは乗ってはみたもののとてもワタクシには乗りづらくこれにあたったらもう落ちるしかないって感じで試験に臨む覚悟でした。
 
 案の定試験車両はVFR、見た瞬間にお腹痛くなってきた。
 落ちるの覚悟で試験受けたらやっぱり落ちた。
 完走はできたものの減点超過で失格。
 やっぱりそんなに甘いものではないとつくづく認識。
 
 つーかここまできたら半ば意地だね。取れるまでやるしかないでしょう。
 たとえ一生つかわなそうでもさ。
 
 明後日リベンジ、次こそCBにあたってください。あとコースは1コース。
 ちなみに今日は2コースだったためにコース間違いもやらかした。
 それでも完走できたのは法規走行はいちおーできてるってことだろな。
 
 1回4300円は高すぎる。。。。
 
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