最近映画化されたみたいだね。このタイトル。 一昨年くらいに本で読んだけど話題性のわりにはどうだったんだろうと思う。 同じ物語を男女の視点から見てそれを読み物にするというのは発想は面白いと思った。でもそこで止まってる気がする。
そんなことはおいといてだ。 保険屋から電話が来た。 その結果全額負担ではなくて1割負担してほしいという事だった。 保険使うとこうなることはわかってた。 こっちも動いていたという事があるから10対0にならないつーのはわかってたので最大限譲歩してくれたのかなぁと思った。 バイクがつかえなかった間の交通費等は出ないけどその時着ていた装飾品に傷がついていたと思うならば写真をとって値段と買った店を書いて送ってくれれば負担はするというのだ。それで便宜を図りますといってくれた。
とりあえず保険屋からは以上。 でもこちらとしては全額相手が払ってくれるというふうに承っていたので 電話があったことを相手方につたえて残りの1割を負担してくれるように言った。 それで電話したのだがこれが昨日の第2ラウンドみたいな感じで。。。。
相手は保険屋に任せて何もしないというのだ。 修理費用を全額払うということで和解したのに話が違う。 というわけで今度は俺も昨日のオヤジのごとく怒ってみた。
結局相手が感情的になって話しにならなくなり話の途中で一方的に通話を切られて終わった。非常識にも程がある。
だいたい誠意がない。
事態は泥沼化しそうだ。
今急いでいるのでここで終わるけど多分この日は改定します。
実況生中継の如く会話をおりまぜて長々といきたいと思う。
それを見た後で皆さんの意見をくれれば幸いですね。
さぁてどうなることやら♪
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