日々記
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私が小説を書いてること、知ってる人、少ないです。 高校の友達にいたっては一人も知りません(汗) 言ったら、たぶんめちゃくちゃ驚かれると思います。(案外そうなんだ、って納得してくれるのかもしれないけど) 親も、家族も、私がどんな話書いてるか、知らないと思います。(こっそり読まれてるかもしれないけど)
父は、少なくともあと10年がんばって、で、いい話を書けるようになってくれ。と言ってます。小説家になってくれと言ってます。難しいことです。 母はあんまり何にも考えてないみたい。好きにしたらいいじゃないと言う感じ。
繭ちゃんがご両親のことで悩んでて、私の周りの環境について考えてみました。 恵まれているのかもしれない。と思いました。 でもだからといってそれが将来に吉と出るかは分からんのですよね。 今繭ちゃんが悩んでいることは将来に繋がることだと思うのです。 乗り越えられたら、大きな財産になることだと思います。 がんばってほしいです。
さて。小論文の次のお題。 『古典の価値』・・・むむ。 むむ。
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