日々記
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| 2005年03月11日(金) |
ドラえもんについて語ってみる。 |
朝新聞を見ていたら、ドラえもんの欄に『45年後…』の文字が。思わず叫びそうになりました。 ドラえもんには結構雑誌には載ってもコミックにはなってない話があるそうなのですが、これもそうらしくてですね。いわゆる幻の一品というやつで。 45年後のおじさんのび太くんがタイムマシンに乗ってやってくる話なのですが。 あまりにも、なんというか内容が子供向けではないためたぶん今までアニメ化されてなかったんだと思うんですよ。 でも声優さん交代を控えたこの時期に、締めくくりとしてやるのか!そうか! と興奮して、久しぶりにリアルタイムでアニメドラえもん見たのです。が。
……私が大人になったせいなのでしょうかね。 ドラえもんの世界で大事なのは、間、なんだと思うんですよ。ぽかんとした間。効果音とかの無駄な演出とともに沈黙が大事。 何も話さないけれど、のび太くんが考えて成長している瞬間の、表情で語る場面とか。 今のきれいな絵柄だと、ごちゃごちゃに混ざった複雑な感情とかが表現しきれないんでしょうね。 涙を流せば、哀しみを表現したイコールじゃない。 キラキラ顔にすれば、感動を表現したイコールじゃない。
……愛ゆえに厳しい評価をしてみました。残念でした。 ドラえもんラスト(声優さん交代)まであと何回でしょうか。淋しいです。
☆本日の感想 星野桂さんの『D.Gray-man』の3巻。 絵はきれいだし、週間のお仕事なのに丁寧だなと思います。 話的にはまだはまるほどではないのですが、主人公が弱いところがとてもいいと思います。
マツモトトモさんの『美女が野獣』の最終巻。 ……いつも思うんですが、この人は最後を締めるのが下手じゃないでしょうか。 そして、私がひいきしている人はことごとく戦いに敗れます。ああシモーヌ! そのうち三角関係でもテーマにして語ろうかと計画中です。
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