骸骨のためいき
聖花の骨組み見物なんて如何です。

2001年11月17日(土) 手足の冷たさ。

腹減ったー(やめてー太るわ〜@伸びる手を防ぐ)

昨日はものすごく圧力がかかってきて(胃に)
寝て忘れる性格が欲しいのですよ。
学祭がやっと終わったと思ったらなんだかまた問題が。
ちきしょーこっちはいっしょけんめーやったんだ!
見回りなかったくせに・・
愚痴ばっか。


由都と話していると、時々私が自分の世界に
消えてしまいます。幸せだから、その柵の向こう側には
いきたくないんだよね。
自分の人生に責任がもてないから、私も相当ダメな人間。
いつも何かを逃げにしなきゃ生きることのできない人間。

4年間で夢がつかめるというのでしょうか。
どうしてもっと早く気づかなかったんだろうかと思う。
親の下で生きている自分は、まず何をしなきゃいけないのか。
卒業することが第一なのです。
そうすれば、もっと自分の可能性が残るかもしれない。


だからもう、甘えてなんかいられないのです。
甘えていたら私はダメになってしまう。


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聖花