しし座流星群に無事出会えました(弟は風邪ひきました) 花火が燃えつきるみたいに流れ星が落ちてきて、この分じゃ 一杯願い事が出来そうだったのに綺麗だなって思うだけで 終わってしまいました(笑) 由都にその後電話しながら、昨日の日記の事とか 一杯一杯話して。全部じゃないけど、やっぱり由都のお陰で 助かった部分もいっぱいあった。 生きているから、彼女と話もできるので私はまだまだ何があっても 生きなきゃいけないよって思ったのでした。
月曜日は由都のうちに遊びに行って、いっぱい抱きついてきました。 いつか、同じ空間にいられたのならどんなにか寂しくないでしょう。 夜帰らなくていいなら、どんなにいいことでしょう。 そんな風に思いながらも、由都に抱きついていました。 欲しいな由都枕(?)
私がいつも感謝しなければならないことや、ものを もう一度確認しました。勉強させてもらえる環境もこんな風に 住める家も、親の下でいつも暮らしていけることも。 私はいつも恵まれているのに、それに気づかないから。 由都と出逢ったことも、なにかの偶然でもいいから。
そんなたくさんの願い事が、ずっと続くようにと もう星は消えたけどお願いすればよかったのになって。 ちょっとだけ思いました。
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