未来形とは別名卑怯の言葉 事実に出来なければそれは事実になることは無い。
だから夢を見ても、それが所詮夢ならそこから先には進まない。
私は色々な経験をした。 たまたま二人でいる私たちを見つけては、そのまま陰口を叩く人。 人の目の前で(人がたとえ「そう」であっても)それを笑い飛ばす人。 そして私に「そう」であるの?とやはり面と向かって言った人。
自分を振り返る。 私の中身ではなく外だけを判断する人 そしてそのおかげで他人である自分の鬱憤を晴らす人。
昔から、言うなれば少数の側に立っている。 だから今更「みんな」の了解を得る必要なんてない。 幸せな、もしくは大勢の中に囲まれたままで一人違うのがダメなのは 掘り下げていけば私もそうなのかもしれないけど。
何故最終的に自分が決めなければいけない自分の存在まで 人に左右されなければならないの。
私が生きるのを否定する権利があるならそれをすればいいと思うし 社会人になる前の私をつぶしても、貴方達には痛くも痒くもないだろう。
こうして声をあげるだけで何も動かない私を馬鹿にしたいヒトだっているだろう。
美しい世界両極端な世界 それしか知らない人もいる。 でも知っているでしょ?所詮はそれは貴方の理想。 貴方の欲望。 くだらないとはいわないけど、頭が幸せな人だなと思う。 女全員に欲情している人間がいて自分が危険だと思うならまず自分を省みろ。 たった一人すら満足に今の段階で幸せに出来ていないかもしれない人間に 他の人間なんて見えるはずは無い。 あの人にかなう人なんていない。 あの人が大変な時に私は分かってあげられない。 側にいてあげられない。
それでも私を認めてくれる。
たった一つだけ。 私にとって幸せなことをこのまま手に入れるののどこが悪い。 たった一つだけなのに。
あの人は私を友情ではなく恋人だといってくれたから それだけで充分。
閉鎖的な人間関係だと誰かが笑うなら自分を省みろ。
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