| 2001年07月08日(日) |
なこちん、ひーちゃんと壬生君の夢を見るの巻。 |
祖父の3回忌で田舎に行っておりました。 祖父は戦争でパールハーバーに行ったそうです。 そして唯一戻ってこられたそうです。 もっと沢山お話したかったと、今でも思います。 事故という形だったので、本当に悔しくて…。
壬生さんとひーの出てくる夢を見たのですよ!! か〜な〜り〜意味不明だったけれど。 ---------------------------------夢---------------------------------- ここは南極。辺り一面氷の世界。 とある国の王子は、いきなりさまよいこんだこの場所で ついに力尽きてしまいました。
「さて、今日も頑張ってお掃除だ!!」 そう張り切って、地面(氷)を雑巾で拭きだすのはひーチャマ。 そしてすごい勢いで氷の地面を拭いていくと、 なんと誰かが倒れております。 (そう、この王子こそ壬生君だったのです。しかもメガネかけていました) 彼のそばに駆け寄ってみると、 「石田先輩!!!」 そうひーチャマは叫びました。 その声を聞いて、彼は目を覚ましました。 「た、つま?」 「おっす!壬生ちゃん!おなかすいたよ〜。」 「ああ、そうだね。何にしようか」 そうして二人は手をつないで消えていきました。 -----------------------------------------------劇終------------------- ………。何なんだこの夢は!! 最初の壬生君王子設定、無意味じゃん!! そしてひーが叫んだ石田先輩って、誰!!!? あたしゃそんな人知らないよ!!! しかも微妙にラブラブだし…。(ほんっとに微妙やけど…)
なんていうかさ、夢なんだからさ。もっとこう…ねっ!! ……トホホ…(T△T)
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