| 2001年07月14日(土) |
なこちん、夢を見るの巻。 |
昨日サンタさんの夢を見ました。 とっても季節はずれで、内容も私にしては珍しく覚えていないのですが、 (何か友達も出てきたような…)微妙に気になる。 気になる夢は何かの暗示だというのを聞くので、 夢占いの本とか買ってみようかな…? 白羽はよく自分の夢を覚えています。 夢はカラーで(色つきって、エッチだといううわさが…) 目が覚めるまでそれが夢である事に気がつきません。 友達は「これはありえない。絶対夢だ!」と気づくそうなのですが、 わたしは「へ〜、今日からこんな風になったんだ〜」とか妙に納得してしまって、途中で気づく事はありません。しかも大体「オチ」がついていて 夢の話をするとみんなに笑われます。
ちなみに今までで不思議&今でも気になるのは おじいちゃんのお葬式の終わった日の夢で、部屋の隅におじいちゃんがいて、 「俺の、頭がないんだ…。」といっていたことです。これ、ホント気になります。 母上はおじいちゃんのなくなるちょっと前に おじいちゃんが夢に出てきたと言っていました。 そしてよく見る夢は、廊下の階段を下りる時に「私は飛べる!」と念じると 体が浮いて、飛べるようになる夢です。 ちなみに一番悔しかった夢は、 遊園地でたこ焼きを口に入れる寸前で起こされた事です。
悲しくて泣きながら目が覚めたり、くすぐったくて目が覚めたり色々ですが、 夢って不思議だなぁと思います。今ここでこうしてパソコンをうっている自分、 そして、ここにこうして生きている自分もホントは……。
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