旦那が向井さんの本を買ってきてくれた。頼んだわけではなかったが、自分が本屋さんに行ったとき目に入ったらしい。「PAKUが読みたいかな〜。と思って。」と、さらっと渡してくれた。きっと、自分も読みたいんだと思う。自分で買いに行くつもりだので、ちょうど良かった。(^_^)はじめの2ページを読んだだけで泣きそうになってしまった。夜遅いので、時間のあるときにじっくり読みたい。