僕らが離れるときに君はいつも言っていた。
「なんで，､､なんではなれてしまうんだろうね｣
僕が君に言った言葉は
「そんな顔しないで。いつだって会えるじゃない｣
君がそんな風に思ってたことはわかってた
だけど僕，気づかなかったことがあった。

君が恐れていたのは･･･
　　距離が離れてしまうことじゃない
　　　いつだって会える距離じゃない・・・
君が恐れていたのは・・・
　　ココロがはなれてしまうこと････
　　　いつしか会いたくなくなることだった・・・


　　　　チャラの曲を聴いていて思いついた。甘い月と涙。｢いつだって会えるよっと泣いた｣そうだよね。。。会えるんだったら泣かないジャン。距離じゃなくていつだって会いたくなくなることが恐いんだよね。ってかそういうふうに、ぼくがとっただけ。ほんとにそうかは，わかんない。