あなたと触れ合うぬくもりを ずっと忘れずにいられるかしら・・・わかってる。 そんなことは無理だって・・・あたしたちがであった日から 別れてしまうことは、、わかっていたから。だから今だけは、忘れないように・・・ あなたと触れ合っていたいの。