どこかの 誰かの おうちのベランダで ひらひらゆれてるカタチンバの 靴下がなんだか なんだか私たちミタイでなんだか なんだかとても寂しくなりました。きっと どちらかが捨てられちゃうの わかってたからきっと あたしがふられちゃうの わかってた から。