私を呼ぶ鈴が鳴る そこにはきっとミルクがいて そこにはきっとママもいる。 私を呼ぶ音が鳴る そこにはきっと何もいなくて そこにはきっと暖かくなったご飯だけ。 今日もミルクの鈴がなる ご飯はまだは電気の箱の中。