「自分だけの空回り」と 救いを求め、伸ばした腕を 抱きしめたあなたを 突き飛ばした
どうしたかったのかもわからずに ただ優しすぎたあなたを攻める
始まらずに終えた思い 言葉にならずに消えた願い
あと何度ごめんと呟けば 罪の意識は消えるのでしょう。
自分だけが悲しいと 決め付け何を求めてた? 優しい言葉を 期待してたのかな?
どうしたかったのかもわからずに ナニも言わなかったあなたを攻める
始まらず消えた思い 言葉にならず消えた願い
アと何度ごめんと呟けば 罪の意識は消えるのでしょう。
ねぇ、やっぱり傷つくのが怖いだけ?
始まった恋につられて 言葉になれず消えた願い
あと何度ごめんと呟けば 気づいていたこと隠し通せる?
あと何度ごめんと呟けば 罪の意識から逃げ切れるの?
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