また道に迷ってしまいました右側の壁にずっと手を当てながら進んでいこうと決めたのにあなたの声がやさしく響いてついもうわからないどこから来たのかどこへ行くのか同じ所をグルグルまわってるあなたさえ幻そんな気がして