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■ トーク週間。
精神的負荷が大きなことばかりがあって、かなりもういちど某所にお世話になろうかと思っていた。
一秒一秒を凌ぐ毎日が、そうして過ぎた。
このところ、新しいひととお話をする機会がたて続けにあった。
業界の先輩たち、お世話になっている他部署の管理職、はじめて訪れたアフリカ雑貨のお店、近所のカフェ。
それぞれの話に、心温まるようなことや、深く染み入ることがあって、一見救いようのないことばかり起きていた日々が、じんわりわたしの身体に取り込まれていった。
このような出来事たちを愛したい。
わたしのために。
人生に向き合うために。
ってか。
2009年03月20日(金)
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