Macoto's Diary
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2002年01月24日(木) する事いっぱいで、する気なし…な時間。

皆さんは、事件や事故の被害者の方のお名前が、
自分の友人の名前と似ていたり、同じだった経験っておありでしょうか?

24日午後。

僕はそれを初めて経験いたしました。
漢字も同じ、同姓同名。
ビックリするって言うか、焦るって言うか。
まさかっ…とは思いませんでしたが。
一瞬は疑ってみたり。歳も微妙に近く。
まぁ、身体的特徴が違うし、明らかに別人ではあるんですが。
学生だったり。
思わずメールなぞ送ってしまい、大反省です。
非常に気にかけてましたのですよ、彼女。
で、更に日記に書くかっ!?って感じではありますが。
でも、何て言うか。不謹慎だけど、こんな事滅多にある事じゃないし。
知らせたいと思ってしまいました。
知ってたけど(-_-;)

ああいうのって、親御さんも驚くよなぁと思いました。
オイラの同姓同名なんて、きっと居ないだろうとは思いますが。
(名前か苗字のどちらか一個が同じならありえるかも)
もしそんなのあったら、本人だって死ぬほど驚くしねぇ。


そろそろ学生さんは、新居探しにてんてこ舞いな時期がやってきましたね。
オイラには、無関係ですが。
否、出れるもんなら出たいのですが、寮なんて。
だけど、結局外部はどこも、ここには及ばないんだなぁ、環境が。
エレベーター降りて、すぐ送迎バスに乗ったら、後は7分かそこいらで学校に到着だし。
帰りは帰りで、直通バスがあるしねぇ。
交通費掛かんないし。
とは言っても、部屋は狭いです。そんじょ其処らの狭さじゃねぇって、絶対に。
だけど、それにさえなれちゃった自分。怖い。
友達と一緒に住んでみないかと言う話しが。
2日で消えました(^_^;)
なんてスピーディー♪
僕的にはこのままにも、住み替えにも、魅力があったから、残念なような、そうでないような、複雑なトコです。


月曜に迫った最後の試験。
それが終れば、なんて言っても、ボクは実家天国。
…果たしてそれが真実かは疑問だが。
その為には、とりあえずはノートを完成させねばなるまい。
後3日。
できるかなぁ。


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