声が入るからとか。 またむちゃなムービーがとか。 前評判はいつものように興味半分、悪意半分な感じでしたね。 雑誌の評価はどこも割と高めで絶賛していたので、私としては「控えめ」に 期待することにしました。 大体、「��」のメンバーというのであまり期待してない…。 私の「FF」史の中で最も"?"であったのが「��」でした。 ラグナ編はともかく、最後までスコールとリノアが好きになれなくて。 つーか、行動理論がむちゃくちゃでしたよね、あの人達。 キャラ毎の設定はそこそこでも、シナリオと噛み合ってないな、 という感覚が大きかったように思います。 なんかね、学園物(笑)だしね。マヌケな感じだった。
で、遂に「��」です。PS2では初の大作です。 私がプレイの隙間にチョコチョコ書いたメモがあるので、抜粋してみます。 抜粋のくせに、大変長いです。これでもかなり削ってるんですよ。 なるべくネタバレに引っかかりそうなことは書いてないつもり。
〜「FF��」の第一印象メモ(カッコの部分は、後からの補足)〜
始まりからして、何か今までのFFとちょっと違う印象を受ける。 あまり主人公が背負うものが提示されていないからか。 主人公の軽いノリに面食らいながらも、しばらくすると慣れてくる。 アーロンはパパと何かあった模様。 早くも萌えポイント出現か?(始めから…我が身の業の深さを思い知ります)
声が入っていることには、あまり抵抗を感じず。 知らない声であること。(ちょっと石田彰に似てたかも、と今は思ったりして) いわゆるアニメ声じゃない演技なので、わりと大丈夫な感じ。 リュックもかわえーなぁ。人々の仕草の細かさに関心。 アルベド語辞書も拾ってみた。面白い試みだと思う。 現在ワッカに会ったところだが、ゾロ(中井和哉)なのでちょっと喜ぶ。 違和感ナシ。
バトルについては、多少ターゲットの操作がヤな程度で、わかりやすい。 over driveは、ややムズ。慣れが必要と思われる。 目押しベタの私には強敵か? 早く魔法の効果を見てみたいものだ。 (まだルールー達もいないし、戦うだけなので)
ユウナとキマリ、ルールーも加わって、ようやくプロローグ終盤ですか。 わりと連戦(しかもボス級)なので、人によってはツライかも。 今回割と良いと感じているのは、互いのやりとりが不自然でないこと。 主人公の軽いシャベリに救われている。 ワッカ、良い奴だ。 それより…パパ様がやはり素敵な人であることが判明。 かなり良いですな。むはは。
シーモア様にはがっかりだが、声が大変イヤラシかったので良し。 なかなか見せる話になって参りました。 ミヘン・セッション、すげぇなぁ。 でもあれかい? シンて、もののけ姫のアレみたいな表現ね。実体は違うけど。
こういう話だったら、二周目をやり直しても苦痛じゃないね。 ただし試練の間シリーズはめんどい。人によってはイヤかもね。 (ちょうど頭が眠くて疲れた時に試練の間に当たる。 あの物悲しい曲がまたなんか眠気を誘うんだ…。 場所によってはアイテムを取れなくてやり直しました)
連戦なので、序盤はスフィアでの育て方を常に気にしていないとツライ。 逆に少しでもコマを進めておけば、闘いはそれだけ楽になる。 ダメだと思ったら、セーブポイント周辺でレベル上げをすると良いでしょう。
いつまでたってもワッカの声にときめきます。 それにしてもオヤジ…。 アーロンというメインキャラの名前といい、モデルはシャンクスと見た!どうよ? 赤髪だしね! 素敵なオヤジ! キャホー! (かなりダメになってきてる)
総じて、なんだか良い感じである。 主人公が知らない世界に入ってきて、自分も一緒にどうなるのかわくわくする。 水に関わる場面が多いので、両生類のような主人公&人々。 (特にユウナとティーダの例のシーンは凄いんだけど笑える) 確かに水関連の表現、ムービーとかグラフィックが格段に向上してる。 向こうの方に見える雲のかすれ具合。波の色。
気になるのは音楽もちょっと変わってきたというところか。 随所に植松サウンドが紛れているが、ずいぶん違う感じのものが多い。 戦闘終了のファンファーレはいつもの如くだが。 �爾茲蠅呂困辰販匹ご兇犬澄4萃イ襪辰后� (この時、まだ音楽を3人で担当していると知らなかった。 後からCDのクレジットを見てなるほどな…と納得しました。 好きなのは、やはり植松サウンド)
大体28時間が経過。 たぶん冒頭のシーンにつながるあたりまで、ようやくたどり着いたあたり。 ここにきて、ようやく話の全貌が見えてきた。 ここから寺院遺跡までの道のりがイカス。曲もイカス。 そしてボス戦。結構ツラかった。こいつがラスボスかと一瞬思ったけど…。 うーん。そゆことですか。うーん。オヤジ達よ…。 さらに萌え度が上昇中。たまらんですねー。
それにしても! 今回の話はオヤジが全てらしいですな! オヤジ萌え! (もはや病気…。でもポイントはオヤジって野島さんも言ってたし) アーロンも良い味出してるし。てゆか、ブラスカ様もしれっと良いオヤジだよ。 こんな人達が3人で旅をしていたのかと思うと…。 前かがみだね!(眠くて下品になってきてます。すみません) 一気に世界を動き回れるようになったから、拾い忘れアイテムを拾うぜ! あと"ジェクトのスフィア"も拾って回らねば…。 あー。こんなに素敵なオヤジ達を出してくれてありがとう! あんまり期待してなかったけど、すげぇ嬉しいよ。 これから本当にエンディングに向けて収束していくんだろうけど。 ティーダには強くあって欲しい。
「��」では未消化だった父と子供のエピソードが、かなり恥ずかしいけど、 ここでは活きている。 うをー。どうなっちゃうのよー。
とか言いながら、サボテンの里付近をウロつく。 かわえーのぅ、サボンテンダー。負けた後にゆっくり倒れていく感じがたまらん。 あと放っておいたブリッツの選手を鍛えてみたり。スカウトもしてみたり。 雷平野で雷に打たれた数と回避した数をカウントしてくれるです。 表彰してくれるし。 ここの曲、なんか変わってて面白い。 召喚獣アニマを手に入れた! 今回の召喚獣の中では"ようじんぼう"がお気に入り。 「先生、お願いします」と言ってから呼ぶんだよ。 金に執着する祈り子って、元はどういう人だったのか…。 そして私は値切って契約したさ。何度か試してかなり下がることが判明。 アイテム販売のリンも、なんか色男系なのでお気に入り。物くれるし。
等と書き散らしてます。 この後、無事にエンディングに辿りつきました。 終わり方の解釈は色々あるだろうけど、最後まで水棲生物だったねぇ。 話は今までで一番まとまってたんじゃないだろうか。
ゼノサーガはアニメっぽいリアルさを追求したグラフィックになっていくよう ですが、実写に近いリアルさを出した今回の「FF��」のムービーは、思ったより 違和感もなく、かなり楽しめるゲェムでした。 もっとこの楽しさを皆に知って欲しいと思うけど…。 まだPS2の垣根は高いのかな?
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