天大門日記
S.Tendaimon

読書の秋

最近マンガに飢え気味で『PLUTO』を買っちゃいました。
毎週アニメの『MONSTER』は観ている私ですが、浦沢さんの作品は私の好みとはちょっと違います。
でも、観ちゃうし、読んじゃうんです。
好みじゃない人にも読ませちゃう浦沢さんは凄い人です。
アニメのCMで「君が…アトム君だね?」と毎週毎週聞かされて気になってしかたがなかったので、逡巡の末お買い上げ。
好みと違う本に550円は安いか?高いか?
ちなみに、『PLUTO』は手塚治虫のアトムを題材にした話です。
だから、作者が「浦沢直樹×手塚治虫」と書かれているわけですが、決して浦沢(攻)手塚(受)と読んではいけません(漫画の神様から天罰が下ります)。

買ってみてビックリ。この本、装丁が凄いですね。
表紙の紙がアトモスみたいな紙で(すみません同人の癖で)、カバー取ったら本文のカラーコラージュ。しかも英語版。
そして、ページを開いたらカラーページ、三色刷りページ、二色刷りページと続き、自然に色あせるようにモノクロページへと移行していく仕掛けになっているのです。
通常版のコミックスなのに凄いですね!
この装丁で550円は普通に考えると安いです(なんで私は値段に執着してるんだ?)。
小学館の心意気を見た気がしました。

内容は、私的には最後に出てきたアトムが意外でした。
浦沢さんが描くとこういう感じになるんですかね。
あまりに普通で。普通ゆえに気になって…。
…また二巻も買ってしまいそうです(やられた!)。



TVの話もちょこっと。
『リングにかけろ』一話目見逃したけど、意外に超キレイと思ったら荒木・姫野コンビの作品だったんですね。
『相棒』サードシリーズ始まった途端危ない展開っていうか、アブナイシーンがありましたよね?米沢さんもビックリ。



2004年10月14日(木)

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