天大門日記
S.Tendaimon

カカカッ!

伯母の四十九日の法要に行って来ました。
ほぼ親族だけでしめやかに行われ、これでお骨収めをして本当に伯母とはお別れになります。
そんな厳かなムードの中、お坊さんがお経を読んでいましたが、なぜかこのお坊さん、興に乗ってきたのか突然読経の声のトーンを上げて「カカカッ」と!
「カカカッ!」とまるでうちの庭のカエルのような鳴き声…じゃなかった、読み声を上げましたよ。
思わず吹き出しそうになるが場所が場所で、周りも何もヘンなことはなかったかのように読経は続いています。
「え?でも、今の可笑しかったよね!?」と思って笑いを堪えながらチラリと隣を見ると、そこには、やはり笑いを堪えた母の目が!
!!!!!!!!
それからは、本当に本当に堪えがたきを堪え、身体震えそうになるのを必死で抑えて、最後まで読経を聴き終えました。
お〜、危なかった。
親戚中でつまはじきになる一歩手前だった(汗)。
こんな場所で笑えるっていうのは不謹慎ですけど、かえって縁起がいいかもしれないと都合よく解釈したのは後のことです。


2005年10月23日(日)

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