Yaoiは世界を巣食う(アメリカ編)
前にFF7ACがアメリカでも好評らしいみたいなことを書きましたが、なんとアメリカではまだ発売されてないらしいですね。 私が見た幾つかのファンアートはどういうことなのかしら。 日本のお友達から送ってもらったのかしら? それとも3ヶ月も前に発売となったパ…パイレーツ版?(やな話だ)
アメリカ話のついでにアメリカのやおいマンガ事情。 「アニメ!アニメ!」に面白い記事が載ってました。 『米国で相次ぐ「やおい」マンガの新レーベル』 アメリカのあるマンガ出版のやおいマンガ新レーベル名が「June」!(笑) Juneも有名になったもんです。 もう禁断じゃないね。
最近のアメリカの日本マンガの浸透率は凄いものがあるらしくてテレビとか新聞とかによく載るようになりました。 その勢いはアメリカに元々あるペーパーバックを駆逐する勢いらしいですが、やおいマンガ方面の浸透率も人知れず、でも確実に目を見張るものがあると思う私です。 毎年コミケでYaoi conの公式アンソロを眺めていますけど、ここ1年くらいでグッと彼らは成長しています。 前はアメコミ臭さと拙さが目立つ感じでしたが、昨年末に見たのは大分滑らかさが出て、日本マンガ的な繊細さも勉強したか?って感じになってきました。 そういうわけで、現在彼らは日本のやおいマンガ輸入だけに頼らず、自前で作り出そうとしています。 そして、やおい専門の出版社も出来ました。 「Yaoi Press」 名前、まんま!(笑) アメリカ人の良い所と悪い所はこのストレートな所ですねぇ。 ここは珍しいことに完全オリジナル作品ばかりで、日本からの輸入作品は無しのようです。 「結構上手な人いるな〜。アメリカ人もやるぜ」と、作者のサイトに飛んだら作者はアメリカ人じゃなくてスペイン人だったなんてのもありましたが(笑)。 こちらの本は日本からも買えるので、試しに読んでみるのもいいかもしれんと思うのでした。 でも、私が読みたいのは台湾のやおい本なんだよな〜。 余談ですが、台湾はやおい専門の出版社(BLって言った方がいいのかな)がゴロゴロあるのです。
2006年02月11日(土)
|