◆ 2002年12月08日(日)
今日はパパは亡き父(私からすれば義父)の納骨に京都まで出かけていきました。義母は私にこう言いました。「ホントの家族だけで行ってくるから」と・・・・。
あぁ、そうですか、どうせ私は血がつながってませんから・・って言い返したいのをグッと我慢したわ・・。悪気があって口から出た言葉ではないのでしょうけど私は何かムッとなりました。
そりゃね、自分と自分の子供(義姉・パパ)の3人はホントの血の通った親子でしょうけど何もそんな言い方しなくてもね・・・。
どうせうちの子供が行ったところで退屈するだけだし子供つれてのお参りは結構大変だから来て欲しいといわれるより留守番の方が楽に越したことはないけどそんな言い方しなくてもね。
でも3人で行くところが結局義姉とお付き合いしている彼も行くことになったそうです・・。
へぇ〜〜〜。ホントの家族とちゃうやん・・・。ナンヤネンそれ!どこらへんがホントの家族やね〜〜〜〜〜ん!!
夕方パパから電話ありました・・。「今家に(実家)についたけどこれからご飯食べに行ってくるわ」と・・・。はぁ???今日はお休みで子供もパパはまだかな〜って待ってたのに自分たちだけでご飯???( ̄□ ̄;)!! ざけんなよぉ〜〜〜。
まぁいいわ・・・。と言うことで今夜の夕食は千絵と文哉と私の3人で楽しく仲良くお料理をしおいしいご飯を頂きました・・・。ゞ( ̄ー ̄*)(ちなみにオムソバしました^^;)
なんかこんなことで怒っている私は変でしょうかね・・・。(-゛-メ)



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Written by ナオ

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