◆ 2003年05月24日(土)
役員のお話の続編・・

日記で書いてた気の優しい下に赤ちゃんのおられるママさんのお話を入手いたしました・・・。ヾ(--;) おいおい・・・ あたしはスパイか!!


何でもその立候補彼女は普段はあまり会話もないくせしていきなり電話してきて

「ぞうくみ(年長です)のクラス役員をしたい人がなかなかいないらしいねんよ。
そやからMさん、あなたしてくれない?私と・・・。」

「私下に小さい子がいるし少し無理なんだけど他の人に・・・」

「あぁ、大丈夫大丈夫、クラス役員会には来なくてもよいし私が全部やるから。
そんなの大丈夫よ。そしたらお願いね、会長さんに電話しておくわ」


ガチャ・・・。 プープープー・・。



そうやって電話は切れたらしい・・。




はっ・・。彼女のやりそうなことだわ・・・。(-。-) ボソッ




驚きません、私は・・・




これが彼女の常識ですから・・・( ̄m ̄*)





でーーーーーー、そのMさん、やはり断るそうです・・。

だってどう考えても無理でしょう。



クラス役員会に来なくてよいって言うのはまったくのウソ!!

彼女が作った勝手な意見です!!!

そんなの通用するわけないわ・・。

役員になればいろんな行事が待ってるもの・・。

運動会も夫婦でお手伝いが常識の我が園・・。

私が去年のクラス役員の時はうちの両親に助けてもらったもの。


でもね、そのMさんは実家が九州なんだ・・・。ダンナさまも・・・。


近くにジジババがいないんだ・・・。

おまけに小さい子がいる・・。 


そんなの無理だよ・・。



Mさんは今夜彼女に電話して断るわと話してた・・・。




それでいいのよ。




無理しないで・・・。




あなたが役員を断ったって誰一人あなたを責める人などいないから・・。





それよか問題は立候補彼女よっ!!!!!




はっきりいいましょう!!!!





あなたが立候補してるかぎり





後ひとりは






決まらないんじゃ〜







あなたが・・・・








降りたら・・・・・・







する人は・・・・・・・





なんぼでも・・・・・





いるんじゃ〜〜〜





わかる??





わからんのん???





みんなあなたの






ワンマン振りに





振り回されるのは・・








ごめんなのよっ

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Written by ナオ

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