◆ 2003年06月21日(土)
昨日夕方急に子供がピザが食べたいと言うので近くのスーパーまで行ったら・・。

例の立候補役員さんと出くわした・・

アチャ・・・。このまま知らんふりして逃げようかなと思ったけどあまりにも大人げないので一応明るく?ご挨拶。。

「こんにちは!!」
「あら〜〜、ナオちゃん・・」

「今日は懇談会に残らなかったんやね・・」(彼女)
「あ、うん、今日は帰らしてもらったんよ」(ナオ)
(この日は参観があった日やったからね)

「うちのKちゃん最近保育園に行きたくないって泣くんよ」(彼女)
「え〜そうなの?なんでやろなぁ・・」(ナオ)
「今日もおかしかったでしょう?」(彼女)
「そうぉ?普通に見えたけどなぁ」 ←実はよく見てない私・・(* ̄m ̄) ププッ

ま、何か悩んでおられるようでしたわ・・。

そのときまたまたふうちゃんが同じクラスのTくんとバッタリとスーパーで鉢合わせ・・。
またまたにぎやかに動き回り・・。
それを見ていた彼女・・。

「いいね、ふうちゃん元気に楽しそうで・・お友達ともすぐに仲良くなれて・・」彼女
「そんなことないけどぉ・・・Kちゃんはどうしてるの?」 私
「今、公文に行ってるからその間にお買い物してんねん」彼女
「あぁそうなのね・・」私

「ナオちゃんはMさんと凄く仲がよいのね?」彼女

Mさんとはふうちゃんととても仲良しの男の子のママのこと・・。
そりゃ子供がなかいいんだもん・・。親も自然と仲良くなるわよね・・。

「ま、子供も凄く仲良しやからね〜〜」私

「良いわね、楽しそうで・・」

ヾ(--;) おいおい・・・ いつものあなたらしくないやん・・・。どうしたん??

「クラス役員ご苦労様やね・・」私
「あ、いえいえ、頑張るわね」彼女
「Nさん(もうひとりのクラス役員さん)とも仲良しみたいやし」私
「えっ??私実は彼女のことあんまり好きじゃないんよ、仕方なくやねんよ」彼女・・
「彼女、ちょっとほら、かわってるとこあるでしょ??」彼女
「・・・・・・・・」私

( ̄_ ̄|||)… はぁ??? あんたね、どうしてもクラス役員がしたいからって彼女にお願いしたんやないの??
あんまり好きやないて、そ、そ、そ、それは・・・


ど〜〜〜ゆ〜ことじゃ〜〜!!


さっきまでちとあなたが悩んでるみたいでかわいそうかなと同情しかけたけどやっぱり止めた・・・。

無理やり押し付けられた彼女がかわいそうやとは思わんの??


ったくぅ・・・・。
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Written by ナオ

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