◆ 2004年09月11日(土)
はぁぁぁぁ〜〜〜〜



もぉ〜〜〜〜〜〜〜



子どものことじゃないねんけど・・・。




以前は愚痴日記に書いてたけど今HPをお休みしてるしここに少しだけ書こう・・



愚痴なんて聞きたくない人は、この先見ないでね・・・。






「義母の話・・」 デタァ〜〜〜ッ!!!!





ま、別に同居してるわけじゃないけど毎日顔を合わす。
それはふうちゃんがまだ一年生やから私が仕事してて留守なんでお留守番に午後2時頃にはうちにやってきてくれるねん・・。


それは凄くありがたい。感謝してる・・・。
おかげで私は安心して仕事をしていられるし・・。



そやけどやで、仕事に疲れて家に帰ると義母の友達がきてるねん・・。
トモダチって言うても色々あるけど男の友達やねん・・。
ま、おじいさんやけどね。
義母が習字をならってるところの先生。
年はもう80歳はなってる・・。(しかし奥さんはいるで)



うちの義母のダンナ(義父)はもう7年前に他界・・。


義母はその先生となかよしこよしやねん。
ま、間違っても男女の仲ってことはないけど・・


そやけど仕事から帰ってきて疲れた身体をリビングのソファーで休めたいのにソファーは義母とその先生に占領され、私はダイニングテーブルの椅子に座るしかない・・。


だいたいやで、ここは私の家やちゅうねん。なんでこんなに気を使わなくてはアカンの!!!


つか、義母は私に悪いなぁと思わんのかい??


この先生かて昔は学校の校長先生やった人・・。
もう少し考えろちゅーねん!!



リビングで習字を教えてもらっている義母。。
ええかげんにしてくれよ・・。


ふうちゃんに聞いた・・。


「なぁ、あの先生はふうちゃんが帰ってきてからきやはったんか?」


「ちゃうで、僕が帰ってきたときはもういやはったで・・」



やっぱり・・・(-。-) ボソッ




「ふうちゃん、学校から帰ってきたら自分でカギ開けてゲームしてお姉ちゃんが帰ってくるの待ってること出来ない?」



「え〜〜っ!僕そんなんいやや。一人で待つのはカナン・・・」


Σ(-。-*)oガーン! やはりか・・・



もうほんまにどうしたらいいやろう・・。


でもやで、この先生の奥さんは自分のダンナがほかの人と仲良くしてるのをどう思ってるんやろなぁ??


いくらもう年寄りとはいえ、私がこの奥さんの立場やったら凄く嫌や!


うちの義母もそこらへんのこと考えたりしやはらへんのやろか?


なんか義母を見てると凄くウキウキしてはるねん・・。



ほんまに嫁の前でそんなにウキウキして恥ずかしいないんかい?



うちのパパは呆れてる・・つか、先生のことをよく思ってない・・。


あたしは留守番してもらっている負い目があるしあまりデカイこと言えないし・・。



ほんまに変わってるで〜〜〜〜。


早くふうちゃんが「僕一人でも大丈夫」と言ってくれるのを待つしかないな・・


☆~ヽ(××ヽ)ダメ



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Written by ナオ

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