ねんねん仔猫
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時代劇じゃないんだから・・・
我家の怪獣氏、 昔、昔の少年時代、犬を飼っていたそうな。 だから、犬の扱いは、 分かっているし、好きらしい。
しかし、私が猫を飼い出した時、 かなり、難色を示した。 でも、おかげと 最初に来た、タマタマを触ると、 「うにゃにゃ〜〜ん」と鳴くチーは、 とても、おとなしい猫で、 決して、ひっかかく事はなく、おとなしく抱っこされていた。
そして、ステラは、あまりに小さすぎて、 可愛そうだったのだろう。 こういうことがあって、飼っているうちに、 猫がそれほど、嫌でなくなったらしい。 やっぱり、小さい頃から知っていると言うのは、 かなり、強みだ。
猫は、あまり怪獣氏に、なついていないと 思われるのだが、それでもいいらしい。
今は、会社から帰ってくると、 「おネロ、おステ」と呼び、探す。 可愛がってくれているのは、うれしいし 3匹も飼ってくれているの感謝するけど、 時代劇じゃないんだから、 「おネロ、おステ」はやめてほしいなぁ。 さすがに、「おしゅう」とは言わないが。
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