ねんねん仔猫
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2007年01月01日(月) サン、日本語はなしてごらん。2

そうして、一晩過ぎ、
骨折の疑いを捨てていない私は、病院へ連れていこうと決めていました。

高校の同級生がやっている、某動物病院。
以前から、土日でも見てくれるとか、よい噂を聞いていました。
ただ、家から近くないこと・・・
そして、わざわざ、同級生だからと知っていて
他の病院から変わるのが引っかかっていたのです。

でもそんなことは言っておれない。
そこなら、休日でも診てくれるかも・・・
電話は通じました。

うまくいけば、同級生のN君かも?
すぐに飼い主の名前をみて、旦那のもとクラスメイトと分かったようで、
サンの事情を説明し、

でもサンは”借りてきた猫”なのです。
全然、痛がらないのです。
平気なのです。
うそ?うそ?
仮病かぁ???

レントゲンを撮って、異常もないようで、
「ただ、もしかしたら、以前のようにどこか怪我をしていて、
少ししたら、また、腫れてきて凄い膿ができるかも
そうしたらすぐに連れてきて」

ううん、おかしい。仮病か??????
本当に?????の気分です。
今も、ぎゃああというのに。
どこか、甘ったれで、なんか変なのに。

せなへのストレスか?
あんまり、外へ出たがらないし、
いつもなら、とっくに外へ出ているのに、
外でオシッコさせたら、また私の足の周りにまとわり付いて、
部屋で寝ている・・・・・・

まっ、今のところは元気だからいいか?!

それにして安かった。
いつも所は抗生物質をもらうと
3日分ですぐに5000近く行っていたのに・・・・

せなちゃんの避妊手術もココでお願いしようかな?

そうそう、休日料金まけてくれたし・・・・

それにしても、サンが話せれたら分かるのに・・・・











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