日々是無常。(直リンク禁止)
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2008年04月22日(火) 久方振りに発作起こしてまいましたが自宅に戻って一人になるとぴたりと止む不思議。

本日は仕事後半に発作が出ちまいまして、ほうほうの態で帰宅。発作起こすと動悸がするわ呼吸が苦しくなるわ(意識して呼吸しないとマジ息が出来ない)、あげくパーキンソンさながらに身体がこわばって動けなくなるので要注意だったりするんですがコレ薬の副作用かもなあとも思いちと不安。次回ドクターとみっちり話し合って来たいです。錐体外路症状の可能性があるのよねー;医者と薬剤師だと病気と薬の捉えかたが全く違うので、ココはドクターの意見を聞こう。餅は餅屋だ。


・錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない。




などと体調はすこぶる宜しくないのですが、本日はある事件にようやく正当な判決が下されたので、それは非常にほっとした。あれは死刑は当然だろう。
日本も、まだ捨てたもんじゃないのかもしれん。


緑川 志信 |MAILHomePage

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