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身近な話題をマンガにしているHさん(←このままPN)のマンガを読んだのですが その中に余りの素直さに笑いが止まらないようなマンガを一本紹介。
小学校1年のほっくん(Hさんの弟)が夏休みの宿題をしていたのを 後ろから覗いたHさん。
「はんたいのことばをかきなさい」の問いに、迷わず
みぎ→(ぎみ) ながい→(いがな) うえ→(えう) うしろ→(ろしう)
と、答えを書くほっくん。
素直すぎなほっくん。ある意味答えは間違ってないわ、ほっくん(爆笑)
──本当ならここで話は終るんですが、これをうちの母に見せていたところ 母からとんでもない一言が……。
あんたもな、小学校の時な
しずむ→(しずめへん) しぬ→(しねへん)
って、書いてたん思い出したわ…。どこの子も一緒なんやなぁ。 でもあんたの方が意味はあってるからましやで(フォローのつもりらしい)
………人間忘れていた方が幸せだった記憶があるんだと痛感した一瞬。
2002年03月03日(日)
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