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ホンモノ日記完結編 - 2002年01月12日(土) 久しぶりに死んだ飼い犬に会いました。 三年ほど前に死んだ雄のチワワで、随分、頭の良い彼でした。 死後2、3ヶ月ぐらいはたまに会っていたのですが、今ではすっかり会わなくなっていました。 生前の彼は、16歳という高齢の為、身体のあちこちがハゲており、ヨボヨボとした足取りで廊下を歩く姿は「おじいちゃん」そのものでした。 そんな「おじいちゃん」犬だった彼でしたが、久しぶりに会ったその姿は、ずっと若くて、ハゲハゲだった身体には柔らかい毛が生え揃っていて、とても触りごこちが良く、禿げた姿しか覚えていなかった私は、少なからず、ホッとしました。 ・・・・って、コレ全部、 夢の話ですってば〜〜〜。 「うわ〜ん、逃げないでえ!」プレイ日記 さて、ゲームの方はこのあとも延々とルーレットを回して、アニキを育てていきます。 ただし、本来なら「ある程度は自分の意思で育てられる」ところを、花智はすべて運まかせてやってしまいました。 途中、受けになったり攻めになったり、SになったりにMになったり・・・。 展開の早さに(当たり前)苦笑を浮かべつつ、こなしていくと・・・ かなりおかしなアニキになってきました。 「ガバマンマッチョひげM野郎」です。 すごいです。なんだかよくわかりません。 人間というものは、単純なカテゴリで分けられるものではないということの証明でしょうか? っていうか、個々の専門的な用語の説明を花智に求めてはなりません。 フィーリングで感じてください。ええ。感じてください。(ああ、イヤな書き方だ) ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!! そして、ついに4年の経ちました。結果発表の時であります! 幾多の運命に流され続けたアニキの結果がここに記されております! みてくれ!これが俺の逝きザマだ!(大間違い) (抜粋、多少デフォルメ) かんなは立派なマッチョ色黒髭超兄貴になりました。 〜 経験の記録 〜 かんなのバーへのデビューは1年目の7月でした。 その後、何度もバーへ遊びにいきました。 かんなの初めてのハッテン経験は2年目の5月。 その後、たびたびハッテン場で遊ぶようになりました。 過去に数人の恋人と付き合いました。 しかし、今はスポーツマンの彼ひとすじです。 〜 成長の結果〜 体型はムキムキなマッチョマンです。 ルックスは日に焼けた普通のクマ顔です。 ガバマンのウケの、Mっ気のある男です。 性格は究極のアニキです。 モテスジ指数: 91 かんなはモテスジの男です。 かんなはモテスジの男です。 かんなはモテスジの男です。 かんなはモテスジの男です。 ・・・俺はやったぜ! ...
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