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初めて物語2 - 2002年08月18日(日) これから草むしりのバイトに行ってきます。それよか、コピー本のゲンコーはどうする気だ自分。 要点整理ということで、現在、自分が抱えている問題は大きく二つ。小さく三つ(笑) とにかく掃除しろ。 おい、お前の修羅場はまだ終わってねーぞ。 つか、HPはどうしたん? というカンジ。 どれも、私の生死には何の問題もありませんが、「花智ふう」という同人女の作家生命(?)には問題ありそうです。 いやだ、私はまだするんだい!(ってか、まだ始まってません。) 今回、イベント参加するにあたり、参加申し込みはもちろん、原稿も入稿作業も全て一人でやりました。毎回、出てくるT村には、手伝ってもらってません。 スゴイ、すごいよ、自分!!! と、本当なら万歳するところなんですが、実はやっぱり彼女の存在は大きかったです。 平日に時間がとれなかった花智はT村に2度、郵便局に行ってもらったのです。 一度目は、イベント参加費用の小為替を。 二度目は、印刷所に支払う印刷費用の為の為替を。 すまん、T村。 イキナリ、 「明日朝7時半に君ん家にお金を持っていくから、為替を買っといて」 などという相手の都合などおかまいなしなメールを、しかも、 夜中12時に送っちゃって。 さすがに、ひでえとか思ってたので、お礼の気持ちを込めて、彼女には 「サークル参加証」 を差し上げました。 ・・・・ 売り子までさせる気か、自分 ※余談 でも、優しいT村はそれなりに喜んでくれました。すっかりイベントとはご無沙汰の花智には分からなかったのですが、人気サークルの本を買う為には並ばないといけないし、並ぶ為には早く入場しなければいけないらしく、でもって早く入場しようと思ったら、やっぱりかなりの時間を並ばなくてはいけないそうなんです。 「サークル参加証があればラクラク入場♪」 へえ。関係者ってカンジ??(いや、微妙に違うだろ) ...
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