クリーニング,新聞,映画「ハンニバル」

以前から紛失やら料金の間違いやら破損やら問題ありの新幸クリーニング。
宅配をやっているので利用しているが、大事なものは頼まない。

今回、前月分を重複して取られていた。遡って調べたら昨年も1月分重複していた。
まったくもう。電話したらすぐ返してくれたけど、油断がならない。

たまっていた新聞を読みきった。掃除はできず、誘われていた画廊にも行かず。
札幌出張から帰ったO君に「作家活動の進捗状況は?」と聞かれるが
そんなの全く手をつけていない。

でも映画は見る。「ハンニバル」は確かに「愛」だった。
「羊たちの沈黙」は怖くてドキドキしたけど
「ハンニバル」は怖いというより気持ち悪い。

ここでもノンフィクションライター教室講師野村進氏の「脳を知りたい!」
を思い出す。脳膜?ってホントにサランラップみたいなんだ。
2001年04月17日(火)

抱茎亭日乗 / エムサク

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