| 『池下レディースクリニック銀座』,TBS『R30』 |
軽い膀胱炎のような症状が続いている。 一昨日『青山ブックセンター』にあった本で見つけた『池下レディースクリニック銀座』に行ってみる。 尿検査。「肉眼では膀胱炎の尿じゃないわね」と女性医師。
超音波検査。 内診台と医師の間のカーテンはレースで、画面を見ながら説明してくれる。 そのあたりは慶應病院とは違う。待ち時間も短い。 「卵巣がかなり腫れていますね」と女性医師。 それで膀胱が圧迫されているのではないかという話。
慶應病院だと内診台を降りて、また診察室で医師と話すのだけれど、ここでは足を広げて持ち上げられた恰好のまま「じゃあ1週間後に」と言われて診察が終わってしまった。 これではメモも取れないし、一辺にいろいろ言われて質問もし難い。 看護婦に「あの、確認したいことがいろいろあるんですが」と言うと、もう一回待合室で待たされる。 2、3気になることを質問して終わり。
彼に報告。心配な様子。 日記を読んでいる友人からは
> なんだか最近、のろけ話が少なくないですか? 安定期に入ってかくことが少なくなったとか?熱すぎて、公衆の面前ではかけないとか?
と聞かれる。
「いや、あんまり頻繁に会えないので。 そしてちょっと私の身体的に心配がありまして、微妙なので書けない感じでした。 ラブラブに変わりはないですよん。 今日クリニック行って来た。卵巣が腫れてるんだって。要観察。」
と返信。
今月、宮崎学さんがTBS『R30』に登場。第3弾は「豪傑列伝」。 私の最愛の人、勝新も登場するらしい。ああ楽しみ!
今のIT長者なんて株で儲けました、会社買いました、自家用飛行機買いました、って全然面白くない。 お金の使いっぷりがハチャメチャな人っていないような気がする。
それにしても画面の宮崎さんはやたらタバコを吸って、ウィスキーグラスなど持っているけど、そういういかにもな演出よりも、自転車をこいだり桶の風呂敷包み持ったりしている方が面白かったのに。
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2006年02月10日(金)
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