| Nさん,『池下レディースクリニック銀座』,お仕事? |
病院から自宅に戻っていると聞いた、闘病中の大学ゼミの先輩Nさん宅に電話。 ご家族が出て、このところ調子が悪いので来週また電話してみて下さい、とのことだった。
Nさんは始め、区の検診で卵巣に異常が見つかった。 私も卵巣が腫れていると言われた。 『池下レディスクリニック銀座』に検査の結果を聞きに行く。
診察室に入る前に「もしや」と思ったら、案の定だった。ショック。 薬をもらって帰る。2週間後に再検査。彼に報告。もう一度クリニックに戻って相談。
彼は「どうしてかなあ」。 「医者は『わかりませんよ』って言ってた」 「治そう!」 そうだそうだ。 「愛してる?」 「はい」 病気や怪我は恋愛の薬味。燃えるぜ。
派遣会社から電話。商工会議所の会報の取材編集業務。 勉強になりそうだが、落ち着いた職場で取材先も企業のトップとか。 どうせ髪型でダメだろうからやめておきましょう、となる。
もう1件、こちらは若干軟らかめかもしれない住宅情報サイトの取材とライティング。 取材先は住宅展示場。これは結構興味ある世界。 「作文を提出してください」と言われる。 テーマは「あなたが現在住んでいる家のこだわり、自慢できることについて」200字。
最近は派遣でこういう仕事もあるんだ。 校正の仕事に比べたらギャラはかなり安いけれど、面白そう。
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2006年03月03日(金)
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