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| 2003年07月24日(木) ■ |
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| 第145話「世にも奇妙?な物語 �供� |
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夏の風物詩と言えば、そう・・・怪談である。
今日もまた皆様に、暑い夜を快適に過ごすに当たって、涼しくなる様な話をしたいと思う・・・。
では、今回も有名な怖い話から始めてみよう・・・。
『3兄弟の罪滅ぼし』
3人の兄弟が山登りに行って遭難してしまった。
夜になって、このまま死ぬのか?と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみることにした3兄弟。
その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事が出来た。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「貴様等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
そんな3兄弟を見た父親は、
「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら、お前達を許してやろう。」
「い、いいんですか!?」
「あぁ、それに山のふもとへ抜ける裏道も教えてやる・・・。」
と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、
「それをケツの穴にいれて見せろ。」
と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で三男は、何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に首を刎ねられ殺された。
何故、三男は笑ってしまったのだろうか?
−完−
Σ( ̄□ ̄;)!!?
・・・あぁ・・・怖い怖い・・・。
では、次の話。
『ノック』
ある女性の話だ。
真夜中の2時頃、階下から何かを叩く音が聞こえて目が覚めた。
こんこん こんこん
暫く時間を置いて、また
こんこん こんこん
彼女(仮にAさん)は寝ぼけた頭で、何の音だろうかと考えたが 風の音でもなさそうだし、
家で飼っている猫が悪戯をしている訳でもなさそうだ。
猫は、布団の側で静かな寝息を立てていた。
Aさんは、何だか不安になり下に降りて見てみる事にした。
古い軋む階段を降りながら耳を済ますと、やはり
こんこん こんこん
音は続いている。
どうやらその音はお勝手の横トイレの方から聞こえてきているようだ。
下に降りるといよいよその音は存在感をまして聞こえてくる。
こんこん こんこん
暫く時間を置いて、また
こんこん こんこん
Aさんは、何だか怖くなりながらも、その音の正体を突き止めなければと思い、
ワケのわからない恐怖と戦いながらその音のするトイレへとゆっくり歩いて行った。
こんこん こんこん ・・・
こんこん こんこん ・・・
いよいよトイレに近づき、トイレのドアを開けようとした時
−完−
いかがでした?
怖いですねぇ・・・夜中に響くのノックの音・・・。
想像するだけで、鳥肌が立ちますよ・・・。
今日も、色々な恐怖話を皆様にお伝えすることが出来て、良かったです。
では、またの機会にお会いいたしましょう・・・。
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