えびたま

2002年07月29日(月) 薬局が壊された夢

現実の、わたしの職場の薬局は
二階が民家ですが、
その夢の中では、どっかの会社みたいな建物。
その一階の事務所みたいなとこが
薬局になってて
よく考えてみると、母の職場の事務所とよく似てた。
その建物の中身をうちの父が壊す。
壊されることをわたしや薬局長は納得してるんだけど
中のお薬や機械とかそのまま壊されるので
さすがに悲しくなってくるんです。
しかもみんなカバンを中に置き忘れている。
ちょっと目の端に涙を浮かべながら
「カバン、カバン取りに行かなきゃ」と言う薬局長。
かわいそうを通りこして、父に怒りすら感じつつ
みんな分のカバンを取りに行くわたし。

目が覚めたとき、まだ怒ってました。


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