現実の、わたしの職場の薬局は 二階が民家ですが、 その夢の中では、どっかの会社みたいな建物。 その一階の事務所みたいなとこが 薬局になってて よく考えてみると、母の職場の事務所とよく似てた。 その建物の中身をうちの父が壊す。 壊されることをわたしや薬局長は納得してるんだけど 中のお薬や機械とかそのまま壊されるので さすがに悲しくなってくるんです。 しかもみんなカバンを中に置き忘れている。 ちょっと目の端に涙を浮かべながら 「カバン、カバン取りに行かなきゃ」と言う薬局長。 かわいそうを通りこして、父に怒りすら感じつつ みんな分のカバンを取りに行くわたし。
目が覚めたとき、まだ怒ってました。
|