えびたま

2002年11月26日(火) 広い三和土に感動する期待

やっとのこと、
玄関の三和土に置いてた古雑誌・段ボールの束を
処分することができました。

廃品回収車を確保。
この間と同じアナウンスの回収車です。
やっと巡り会えた。

アナウンスの声と地の声がすごいギャップのある
おじさんが運転してました。
驚いたのは
古雑誌は回収しても何にもならないということ。
ちり紙にも換えてもらえない。
どういうことだ。

しかし、およそ1年ぶりくらいに片付いた三和土。
出がけに出したので
帰宅時「おお!」と感動するだろうとうきうき。

実際感動したわたくし。単純。
すっきりすっきり。


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