| 2003年11月16日(日) |
萬斎の「Hamlet」を観る |
WOWOWでやった録画のやつですが。
これ観に行きたかったんですが 気付いた時にはチケ発売の時期逃しちゃった上 立ち見でも6000円以上するってわかり げ!! っつって諦めたのでした。
悔やまれる。 面白かった。 ビデオで観ただけでも。 いや、ビデオだからよいという芝居もあるけど。
萬斎は苦手なのですが 古典劇だしなあ、ということで こちらも観るチャンネルが違ってるせいか気にならなかった。 女形がみんないい!! 篠井英介のガートルード 線の細い美しい女で母性があって。 女形独特の骨太感はあるのに、なんかお砂糖かなんかでできてそうで。 素敵!!
中村芝のぶのオフィーリア ある意味化け物。 どうしてこんなに可哀想なんだ。 痛々しくて可憐で、ほんとにこの人…。 「ほんとは男…」というのを頭のどっかに留めたまま観てしまい その混乱が余計に感動を呼んでしまう感じ。 とにかくぐっときます。
植本潤の劇中の王妃もよかった。
装置もすごかったなあ。 これが生で観ればよかったと思った一番の理由ですが。
これ観た後だったら 電車で芝のぶさんを見た時 迷わず声をかけていた。 改めて悔やまれる!!
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