前の晩、東京の大典の部屋に着くなりゴキブリと遭遇。 大掃除開始。 朝寝坊。
11時の開演に間に合わなかった… もう福助が踊ってた。 「舞妓の花の宴」(しらびょうしのはなのえん) 美しかったです。 ほわんといい気分になり、 休憩時間に売店ロビーへ。舞台写真がお目当て。 新之助の、です。写真の番号を書いて係りの人に持ってったら 「新之助セット」が既に用意されてました。
昼の部は3階席から観劇。でも一番前。 後ろのおじさんが爪切り始めびっくり。 開演しても切ってるし。ヤスリまでかけやがる。 こっちにとばさないで!!ていうか切らないでこんなとこで。
夜の部は1階席。前から2列目!!花道横!! うまいぐあいに役者さんたちが立ち止まるあたり。 もー鼻血出そう。
夜の部の「絵本太功記」(えほんたいこうき) 武智光秀(=明智光秀)が團十郎さん 息子の十次郎を勘九郎さん。 勘九郎さんにもらい泣き。 とまではいきませんでしたが、すごい。近くで観られてよかった。 十次郎の思いが胸に迫ってくるうう。
「狐狸狐狸ばなし」(こりこりばなし) 夢のような舞台。大好きな人たちばかり。 上方からきた元女形の勘九郎さん その妻の福助 福助に間男している破戒僧新之助。 「女房にしてほしけりゃ亭主を殺してきな」と新之助に言われ ふぐの毒にあたったように見せて勘九郎さんを殺す福助。 生き返って来る勘九郎さん。 もう隅々までみてないともったいない。
福助がとにかく小狡くて、可愛くて、気が抜けない。 新之助を観ていたいのに、つい福助が気になるのです。 新之助もすごい。色男の破戒僧。 こんな役やってるのみたことなかったけど、すごくあってた。 地もやんちゃそうだし、お行儀のいい役より 滅茶苦茶やっちゃう不良の役のがあう気がする。 色悪とかもっと観てみたいなあ。
やっぱり多少暗転は多いけど、演出も本も文句なし 十二分に楽しめました。 メゲないコメディーという感じ。 クリスマスネタも満載。 今日がクリスマスだったことをこれで思い出しました。
この舞台のお蔭で幸せな後味。 もう一回観たい!!これ!!
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