お昼休み、よく本を読むのです。何を読んでいるかあまり分からないように文庫ならカバーをかけたり、ハードならカバーを外したりしています。別に知られてもいいのですが。徒然にお隣の人と話したりも。一瞬彼女の目に驚きが過るのをわたしは見逃さなかった。視線の先はわたしの読んでいる本の今開いているページ。冒頭に女性のあえぎ声。ここだけだから!!全編それ系じゃないから!!大体エッセイだし!!もうその後何話したかおぼえてない…