妄想更新日記
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2002年12月07日(土) 大地の舞

昨日は感情的な文章で反省。
夜中2:00まで旦那とこの件について語る。
先生の言う事は頭にきたけれど確かに可能性が0%ではない。

ちょっと離れて事実として受け止めてみてどう思うか二人で考えた。

もしも万が一そうだったらもっと私達は彼のsosを見のがしている事になる。

しかしどう考えてもそこまで作り話をしてでも自分の身を守った狡猾さとばれないようにする方法はたくさんあっただろうにそこらに財布をおいておく間抜けさ(というか『みつけてサイン?』)といいごっそり抜き取る額と言いまた普段の行動と言い(まるわかりなお菓子の量をかってくる)親の欲目かもしれないが考えにくくもある。


だが「絶対」はない。そうでない証拠だって揃えられない。
私達はただ息子を信じるのみだ。

だから彼にはお金の話をもう一度する。遊びに行く時の約束もお菓子の買い方カードの買い方。そしてもっているお金の使い道(こずかい帳の記入を考えてます)をハっきりさせる。お年玉も親戚から貰ったお金も。

息子にはしんどいだろうがそれはお金をどんな理由があろうと盗んだ罰であり責任である。

そうしてお金の監理をしっかりできるという信頼を積み重ねていくしかない。

その上で信頼し、それでもまた裏切るような事があれば...

その時はその時考える。きっちり。

昨日私達がだした結論です。



家の事宿題の事提出物なんかももっときちんと。

教師の信頼なんかくそくらえとも思うけど、私だって忘れ物ばかりで宿題なんか授業前の放課にさらさら答えを丸写ししたりしてたよ。

でもね、「やるべき事をやらないやつは信用ならん」と言われればそれまで。

むすこのくちゃくちゃの机や提出物をわたさない所や宿題をきっちりやってこないいい加減さをそんないい加減なやつだから...
宿題ない?ときいて「ないよー」なんて嘘つくやつだから今回の事だって信用ならんといいたげな教師。(放課にやるいい加減さはありつつ本当にやってこなくて困るような事は彼はしていないんだけどね...)

大きい事やっちゃったんだし。

いうべき時にいえなかったんだし。

信頼はこうしてつくるしかないと。

教師の事は知らないであろうが私達にたいしても「おかあさんきらってないかな」「いつもみはられてないかな」「怒られないかな」とドキドキしてる事でしょう。

私も丸きり否定できません。いつも彼に神経尖らせている現実はあります。それは息子につたえます。


私はなんどでも信用する。このドキドキをおさめられるのは貴方だけ。自分が望む本当の信頼本当の自由が欲しければ地道な努力はつまねばならない。


きっちりいきます。


そのかわり土曜日日曜日は遊ぶよ!平日もなるべく早くやる事終わらせておしゃべりやゲームや本をよんだり一緒にテレビ見たりする。

そのためには御飯の支度を前もって下準備しておかなくちゃなんだけど...。


漢字も全然練習してないので一日10分。


きっついよー。学校いって学童いって帰ってきての生活には密度高い。

私もね。

でもまぁ漢字はひらがなのときもやったことだからな(彼はひらがなを覚えずに学校にいったので入学して引っ掛かる度にこうして集中自宅学習でのりきっている。)

また踏ん張りどころがきたんだな。


ていねいに。でも後は明るく楽しく自由に。

今絵本がチビのために集中して図書館から借りてるのですがいい具合に気分転換で役割的にナイス絵本なんです。


テレビもあまり子どもに見せない生活をしてたけど「かーちゃんと一緒にテレビみたいなァー」とかいうのでそういう時間もとろうかなと。

こだわり所をかえる時期なのかな。

ぼちぼちがんばります。

今日は大分家を片付けたけど肝心の息子の部屋が〜...居間が〜...
もう台所なんかどうでもいいです。子どもスペースを徹底します!(今回チビの入学により模様替えもするし...)





はーところで今日は「大地の舞」という会がありました。

学童保育所の子供達を中心にろう学校の生徒さんや指導員や太鼓サークルの人が民舞をおどったり太鼓を叩いたりする発表会です。

私不覚にも副実行委員長のスピーチに泣けてしまったり...。


自分の学童でも「宿題一杯でしんどい」「あそびたーい!!」「つかれる」って子供達がいうんですって。うちの息子もいう。しんどいって。「遊びたい!」って。

切実に「遊びたい!」っていうんだよ。

あそばせてあげたいよねー。

でも実際は遊ぼうにもみんな習い事で寸暇を惜しまなきゃ会えないの。遊びたい友達とスケジュールの確認をしなきゃ会えないの。

なんにも考えないで毎日友達の家に遊びにいっていりびたって帰ってくるなんて事はできないしそんな受け皿の家もないし外もホームレスとかいるしあんまり安心できる場所ないの。

だから友達関係もひろがらないんだよね。Nくんが息子に固執するのわかるわ。

だいたい保育園時代からこういう求められ方をするんだよね。人に。

今日食事中に学童の友達の話が出てSくんが好きだって。「俺結構あいつすきだよ」って。こんな事彼がいうの初めて聞いた。

どうやらいつも人の受け皿役ばかりね息子。それでも仲良く遊びたいからずっと受けてるんだけどひろくみんなとあそびたいみたいで特定のコと関係を結んだりしない子どもだったんだけどどうやらSくんも「懐のひろい」タイプのようで息子の話をきいてから折り合って事を進めてくれる所がいいんだって。

ふーん...じゃー結構他のみんなはわがままに「俺様」でやってるんだねー。息子は「大人」な友を求めてるんだねぇ...。

それは周りが大きくならないとむりかなぁ...。

ともかくそんななかで四苦八苦して遊んでるんだって。

息苦しいねぇ...。


話がそれてごめんね。
そんでそのスピーチの人が「だから学童にきたらみんな思いっきりあそべて異年令の良さも悪さも学んでここに来たら絶対毎日遊べる仲間が待ってる。そんな所にしたいなと思ってます」といわれてその後各学童のたいことかのとりくみの話しとかされて...

今回出演した学童の子供達は息子の保育園時代の仲間があちこちの地域にすんでるためあちこちの学童で顔がみれ

「あのこもあのこもがんばってるなイイ顔で太鼓やってるな(相当練習をつまないとやれない太鼓なので)よっぽど毎日楽しく学童にきてるんだな」って伝わってきたし

ろう学校の生徒の一生懸命なたいこ。

子供達の真剣なまなざしのロックソーラン。

学校にも地域にも失望してた私ですが「まだまだこんなすばらしい場所がある!」って。

望めばどこでもいけるんだって。

まだまだ受け皿があるんだから大丈夫って。

子供達まだまだ全うだって。

力が湧いてくる公演でした。



だいじょうぶだいじょうぶ

私はまだやれる

がんばれる。






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