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待っていたよ - 2001年09月20日(木) 今日は夕方から仕事 たしか・・・ 夜11時にPSOオン始めて 終了が朝6時過ぎ・・・ 起床昼11時・・・・・・? どう考えても最近 睡眠時間よりPSO時間の方が長いわ・・・!! いつか倒れそうね もうこの頃は1日立つと PSOで何してたか記憶ごちゃごちゃして 思い出せないのよね 初めは黙々と1人でベリハ坑道をボスも さくさく倒していたら たしかたしか・・・? う〜んsatoeさんとひとやさんと春樹さんに 会ってたような・・・? そして 嬢ちゃんとハルキの純愛物語を進展させようと (どう・・・進める気なの私・・・) 洞窟に繰り出したんだけど もう5時も回れば気の良い台詞なんて (言うな・・・私) うかばないわ〜 まあそれはともかく 今はお給料前でかなり貧乏ね 前半に使い込んだのね いつものこの失敗の繰り返し・・あ〜 というわけでもう食事はどこまでも 自炊ね(得意では無いの) 一人暮らし友人とご飯について語り合うわ しばらく麺類または、卵などで 安く生きるわ・・あ〜 まあ涼しくなったんで ちょうど自炊気分だからいいか 夜の仕事中に ものすごく意外な人から電話(不在着信)があったわ 以前の勤務先でとても仲良くしてた人ね 結婚&職場変更で止められてから 会えて無くてもう 3年近く振りです 嬉しいけど驚いたわ〜 季節のお便りは出してたんだけれど 音沙汰ないし(超筆無精だと知ってたけど) メールアドレス知らないし (当時携帯メールはあんまり主流でなく 1人寂しくスカイメール仲間募集してたなあ) 風の便りで子供産んですぐ離婚とか 不穏な事聞いてたから まあ落ち着いたら電話くれると 待ってたのね ちょうど休憩だったから まずは自宅にかけたのね そしたら:ヨーコさん(仮) 「もしもし○○さんのお宅ですか〜みやといいます〜」(ドキドキ) 「あ〜はいおひさしぶり〜」 「あ〜おひさしぶり〜!」(なんか声違う?似てるけど?はて) 「あ〜えっとどこの〜みやさん〜?」 「えっ?!・・?!ヨーコさんお願いします!」(何?!お母さま??!) 「え〜?ナツコは今〜」 「えっ?!・・?!いや、ヨーコさんで・・・」(誰それ?!) 「ナツコはちょうど〜出掛けてまして〜」 「あのあのヨーコ、ヨーコさん!!」(通じないよ〜!) 「あ〜ヨーコね〜」(そう言ってるのに〜ホロリ) ヨーコさんは結局妹のお迎えで出掛けててご不在ね なんて天然な母なの・・・ 本人もかなりの天然だけど・・・ 素敵だ〜! しかし恥ずかしい電話してしまったわ 個人的には大ヒット母ね (私は友人とか御本人よりも 下手するとその母を好きになるという癖?あります) またかけなおしたらなんだか とても今きつい状況みたいで 泣かれてしまったわ 明日はヨーコさん日勤だから その後ご飯を食べる約束して久々に会えます 楽しみだけれど ドキドキするわ でも電話くれたのはとても嬉しいわ 明日はお休み 明日のお昼は卵どんぶりにしよう とりあえず寝よう・・・ (お金無いしね・・・) -
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