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悲しみの心 - 2001年10月11日(木) 今日は朝から仕事 すごい湿気〜暑いわ〜 10月もなかばになろうというのに 昨夜は就寝朝4時 起床7時 昨夜と言うより今朝だねこりゃ〜 (いつものことなのね) 昨夜の事はともかく (もちろん廃人人生を歩んでいました) 仕事ね 勤務表が出来ました ふと見て驚いた 友人がいきなり有給消化です なんと仲の良かった同僚が 急に田舎(九州らしい)に帰る事になったのね 驚いたわ・・・ その子とは最近勤務のすれ違いで 全然顔を会わせて無くて 話なんか10月したっけ?なぐらいね ときにメールは送るし来るけれど まあ世間話みたいな仕事の愚痴みたいな ほんとそんな感じだったから ほんと驚いた 実際こないだまで一緒に プーケットとか行ってなんもせんとのんびりした〜い (どんなところかは全然知りません お互い海外なんてほぼ行った事ありません もうイメージですな・・・・) と言ってたのになあ〜 その子は同い年で未婚者で(すごい重要:爆) 買い物の趣味があって かなり私よりぼけてて仲良かったので すごい悲しいわ 急に決まった(家の事情)と言ってて その子もほんとに思いがけ無かったみたいね まあ・・・ その子がここに残って家族だけ行くのもあるけれど その家族の大黒柱が彼女なので きっと無理でしょう できるならやってるだろうから 何も言えません そして人の家の諸事情に口挟む気も無いから 何も聞けません (自分の家の諸事情は聞かれたく無いのが普通だと思うの 私は聞かれるのはあまり好まない 私が自分で話すのは別 難しいね 隙のない程円満な家庭ってこの世にあるんだろうか? まあ・・・笑って聞き流しますが!) ああ・・・ 今日電話しよ〜・・・ 朝その事実を知って かなりへこみまくりの私は (環境の変化に弱くさらに逆境に弱いのよ〜) しばし勤務表ながめて 休憩室で5分沈んでました (5分?なんてつっこみは無しなのよ・・・ 分単位スケジュール的な忙しさなのよ・・・) もう自分の勤務で とんでもない箇所見つけても そんなのどうでもいいとおもったわ〜 (後で上司に聞くけど!) そして泣く泣く仕事に戻ったのでした う〜んかなりショックね 今日はもうもふもふしよう もふもふ もふもふ ふ〜 まあ仕事で笑いもないとつらいので 今日はアイドルのところで和むわ アイドル(80代女性ちょっと小ボケさん)が私を呼びます 「○○さん〜なにか欲しいのあるの〜?」 「ひゃ〜くま〜んえ〜ん」(微妙なイントネーションで!真剣に!) それは私も欲しいわ? おかしい・・・急性期内科なのに・・・ 病院にいる必要が無い人もいるのよね まあいいか う〜んこの年になってくると いろいろあるのよね 周りが世間の常識について言い出したりね できれば同じでずっと仲良くいたいけれど なかなかそうもいかない でもだからといって毎日を頑張る気力も無い でもまあ考えても根がきっと 単純だからか経験不足かわからないけれど (両方か・・・) なんとかまたなるという 理由なき根拠で前向きに耐えよう〜 (そして失敗・・・) 悲しみは後からやってくるのよ 今よりもね そのときまた悩む事にしよう とりあえず明日は 早朝から仕事ね 頑張ろう・・・ -
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