見抜くというより敵センサー - 2007年06月15日(金) 今日は夕方から仕事 いつも私は早め出勤して準備してます 処置室にもパソコンあるから そこで情報収集よ 処置が無ければ空いてるし 詰め所でするには落ち着かないからね そんなこっそり処置室に 去年入った女神の一人がやってきました 「早いねえ、いつも、最近はどうですか?」 「最近ですか?ふーねーもうーふー」(ため息返事) 色々話していて 最近の私の腹立たしかった事件をこぼします (OPE室出棟事件) 「じゃあ私もこぼすわな、ごめんな」 (点滴使いまわし嫌味事件) 「むかー!私、腹立つわあ!意味がわかんないですね! そんな毒は溜めて帰るとしんどくなるからここで出して行ってね!」(私) そこで色々話してたら 私はよく人間を見ているねえと関心されました 私よりもずっと良い面も悪い面も観察出来てる人は 去年の女神達の彼女が一番ですよ、特技やね!(友人のこと)と 答えたわ 「たしかに彼女はすごいけどガワさんも見てると思うけどなあ」 「いいえ、こういうのもどうかなんですけど、 私が見抜けるのは『こいつ私の敵やな』と敵センサーが 働くだけですよ」 「笑えるなあ!たとえば?」 話しても問題ない女神なのでこっそり私の敵を知らせます 「すごいなあ、私はほんまだまされててん、その通りやよ」 敵は早く見抜かないと巻き込まれたらえらいことですからな! とまあそんな微妙なスキルが就職してほんの短い期間で 発動というか発揮されてた私なのでした いいんか こんな特技! まあいいかな! 色々忙しい夜だったけど 去年のメンバーが一人いたので 気楽に仕事出来てよかった・・ さあ死の5勤務終わったし 帰って寝よう! 準夜は神経冴えてていつも夜明けにならないと 眠れないんだけどね やった私耐えたー -
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