 |
|
■■■
■■
■ お守り
除霊とか、色々考えている。
それと、同時に
反対に戦う気もある。
落ち着いて考えてみると
車への侵入者＝袋を切り裂いた者
これは、確かなことであろう。
但し、あたしが刺される、というのは
今の段階では、あたしの妄想である。
妄想の原因は
Ｙが、
刃物を隠し持ってるのが、見える。
と言ったこと。
太陽が、
包丁で刺されないで、
と言ったこと。
あたしが
好きな人に刺されて死にたい
と言ってることで
そいつが反応してるかもしれないと
あたしが想像していること。
侵入者があたしの車内にあるものを
刃物のようなもので傷つけていたこと。
この４点が原因で
あたしが勝手に思っているだけで。
落ち着こう。
もっと、落ち着こう。
ただただ、ストーカーが現存することは
確かなことで。
ここには詳しく書けないが
家やあたしの周りをうろついてることも確かで。
お守りを買おうかと思ったけど、やめた。
あたしの胸には、３つの十字架があって。
１つ１つ、あたしを守ってきたもので。
１つ。
離婚した時。
守って下さい、と念を込めて
買ったのが中くらいの十字架。
１つ。
その後にあたしに生きる力をくれたＳが
もっと強くなれ、と励まして
あたしの首にかけてくれた小さい十字架。
もう１つ。
前の店で、２１、２２、２４を抑えて
ぶっちぎり�癸韻鯢堝阿里發里砲靴燭箸�に
まだまだいける、人生を変えようと
�癸韻両擇貿磴辰拭�大きい十字架。
クリスチャンでもないし。
ただただ、身につけれるもので
握っただけで、お守りとわかるものを
と考えたら、十字架だっただけで。
でも、あたしを奮い立たせ
くじけそうな時も助けてくれた。
胸に揺れる３つのクロスが
きっと、あたしを守ってくれる。
きっと、今まで通りに・・・。
なぎさ
2004年12月13日(月)
|
|
|
