於徒楽的日記(OFF生活編)
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2001年03月05日(月) 京都から鳴門海峡まで3時間以内!

 久し振りにドライヴを楽しむ。といっても於徒楽はナビゲーター専門。運転手は臥龍氏。ありがとよっ!
 午前10時出発、京都南ICから高速でスッ飛ばす。行きはちょっと裏っぽいパターンで、名神西宮ICから阪神高速、第二神明名谷JCTから垂水JCTで神戸淡路鳴門自動車道へ入り、明石海峡大橋、淡路島、大鳴門橋、鳴門北ICまで。渋滞したのは第二神明のみ。
 帰りは午後2時出発、鳴門北ICから垂水JCTまでは同じ。その先は三木JCTまで突っ切って、山陽道、神戸JCTから中国道、吹田JCTから京都南ICまで名神。早めの出発が功を奏し、渋滞知らず。これ1時間遅いとね、あちこちで渋滞を免れない訳で。さて、通行料金はどっちが高かったでしょうか? 走行距離としてはそんなに変わらなかったけれど、行きの方が8,000円を切り、帰りは超えてしまった。もちろん、スムーズさでは断然帰りのパターン(山陽道経由)がベスト。うーむ、贅沢。
 さて、そんなとんぼ返りの旅だった中で、唯一の観光は鳴門海峡の観潮船。
詳しくは鳴門観光汽船のWEBページをご覧あれ。
 潮の関係で、もう1本遅らせた方が渦巻くところを見られるよ、といわれたけれど、時間を考えて乗っちゃった。お蔭で独占状態。この日は風が強くて、船はよく揺れたし、波をかぶってた。でも、渦巻く前の平行線になってる状態を見ることは出来た。
 食事は淡路SA内のレストランで、淡路牛めし定食を。安い牛丼とは比べちゃいけないくらい美味。ここでも展望台とか、おいしいスポットがあるけれど今回は割愛なり。
ちなみに参考WEBリンクを下記に仕掛けてみた。アクセスはご自由に。
本州四国連絡橋公団 第一管理局
淡路島観光連盟事務局
徳島県観光情報システム(阿波ナビ)


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